スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
旅行記⑤
5日目:なんとなくの旅

おはようございます。
お宿のお陰か、疲れのお陰かとても気持ちよく寝れました。
そして、爽やかな目覚め。
起きてしばしまどろんでいると、突然電話がリンリンリン!
朝食の準備ができたので運びますとのこと。
慌しく布団を上げに来て、朝食が運び込まれる。
朝も部屋食って生まれて初めて!
人生初の経験もねぼけていたので感動することもなくぼけーっとしてました。
そして、突然昨晩の料理地獄が思い出される。
まさか・・・。
やっちゃった~。
はい、盛りだくさん。
朝食部屋食もさることながら、こんな量&組み合わせも生まれて初めて。
和:塩鮭、味噌汁(自分で作れる)、刺身こんにゃく、うどん、
  ごはん(おひつに満載)、佃煮、のり
洋:ベーコンエッグ(これも自分で作れる)、サラダ
こんなんねー朝から食べれる人おるの?
組み合わせも異常。
昨日の夕食は出だしテンション↑↑やったけど、
朝食はいきなり↓↓↓。
仲居さんとかがおる間は、
「うわぁ、すごい!自分で味噌汁作れるんや~!」
とかオスカー並みの演技してたけど、
誰もいなくなるやいなや、
「どうするん、これ・・・」
「・・・・とりあえず、がんばろ。。。」
励ましあいながら食べる朝食なんて初めてやわ。
俺は個人的には相当頑張った。
小鉢以外は完食!
うどんも味噌汁で食べた。
あ、うどんはだし汁を持って来るのを忘れてたらしく、
食事も終わって、窓の外をうつろな目で眺めてたら、
仲居さんが慌ててきて、
「だし汁忘れてたわね~。今から持ってきたら食べてもらえるかしら?」
とか言ってきたけど、もうほんと無理だったので断ってた。
俺は無理やり食べたけどね、味噌汁で。
そういえば、昨日の夕食のデザートも結局忘れられて無くなったんよなあ。
ま、完全にお腹いっぱいやったから別によかったんやけど。
とにかく、料理が多すぎる!
多けりゃいいってもんじゃないよ。
残したらもったいないしね。
とりあえず、何とも言えぬ一日の始まり。
宿を出て、次に向かうは山梨・清里。
特にどこかに行きたいってわけではなく、何となくおいしいものがありそうなので行くことに。
昼過ぎに到着。
すごい混んでるってイメージやったけど、シーズンじゃないのか、異常な人の少なさ。
店もちらほら閉まってるし、活気がない。
とりあえず1日500円っていう駐車場に停める。
誰もいないよ?
停めるよ?
もう、わけわからん。
適当に観光案内でもらったパンフレットとガイドブックを頼りに店をまわる。
ジェラート食べて、グラタン専門店行って、ケーキ食べて、チーズケーキ持ち帰りで買って、もう乳製品マニア。
でも、どれも文句なしに無茶苦茶おいしかった。
その途中でガラスの砂吹き付け絵付け体験ってのをしました。
そういえば、二日目に九谷焼の絵付けもしたんやった。
昨日はキューピーの絵付けもしたし。
しらんまに日本全国絵付けの旅になってる・・・。
でも、難易度はガラスのがぶっちぎり高い。
まず下絵を描きます。
これは誰でもできる。
でも実はここが最大のポイント。
素人さんは(←まさに俺らのこと)いっぱい絵を描いてしまうのね。
しかも細かく小さく。
この後に、ガラスのコップとか瓶に写し取って削っていくんやけど、
彫刻刀みたいなんでチマチマするからめっちゃ大変!
俺は下絵で書いてたやつがいくつも途中で抹消されました。
もう一つ、ガラス瓶とかを熱して自分の好きなように形を変えるってのがあったんやけど、そっちにすればよかったかなーとか後悔しながら、いや全然してないんやけど、嘘々、今の無し。
とにかく、2時間以上かけてようやく完成。
仕上げをしてくれる職人さん、見た目はかなり怖やったけどすごい優しかった。
これだけやって一人1000円。
安いわ~。
んで、清里は十分堪能したのでお宿へGO!
結局、駐車場タダやった。他のとこは係員さんおったのに。
街のど真ん中で立地は一番いいとこが何故か無料。
看板には500円ってあるんやけど。
灯台下暗しやね。
今度行く人おったら言うてください。穴場教えます。
休前日ということで中々宿が見つからない。
宿の予約もせずに出発するのもどうかと思うけど、これはこれで楽しい。
清里の近くに小淵沢っていうペンションがいっぱいある街があるんやけど、そこにどうにか空を見つける。
他の宿はいっぱいやのにここだけ宿泊者0・・・。
理由は着いてから知る。
途中でナビが2回も、ありえない道、ていうかもう道とは呼べないような道もどきに誘導して俺たちを殺そうとした。
電気一つ無い真っ暗な道、車幅ギリの道、砂利っていうか岩だらけの道、で最後は行き止まり。
あれは明らかにナビが俺らを殺そうとしてたね。
仕方ないの地図を必死で見て、ペンションに電話してやっとこさたどり着く。
着いたのはいいけど、もうこの旅でのテンション最低値を記録。
よく言えば、森の中にあるかわいいペンション。
悪く言えば、うっそうとした森に囲まれた古い家。
ペンションの人はものすっごいいい人やった。
いろいろアドバイスしてくれたし、コーヒーもたててくれたし。
でもね、部屋がねベッドが二つあるだけやねん。
それ以外の物は何も無い!
昨日の宿と正反対。
全く無駄が無い。
無駄が無い所か、むしろ必要なもんまで無いんちゃうかって感じ。
とりあえず、部屋に入って夕食と温泉に入るためにペンションの人に教えてもらった施設へ。
その施設は何と道の駅!
でも、すごい綺麗やった。
宿泊施設もあるしね。1泊2万とかやけど・・・。
ペンションのおじさんは焼肉を勧めてたんやけど、
思いっきり”但馬牛!”って書いてたのでやめる。
兵庫から山梨いって但馬って・・・。
無難に中華食べて、温泉に入る。
すごい湯ざわりのいい温泉やったけど混んでたね。
で、ペンションに帰るわけやけれども、途中で今からテンション下げるの無しなっていうルールを作って帰る。
清里で買ったチーズケーキ食べて、適当に本読んだりして寝る。

今日の一枚
小淵沢行き止まり

ナビからの殺意を感じた瞬間に撮った一枚。
道無き道を進んだ末に建ってた看板。
「ここ危ないので、他のとこから行ってください」
みたいなことが書いてある。
丁寧な口調で。
これだけ失礼な道案内しといて最後は丁寧に通行止め。
通行止めの看板は入り口に建ててこそ意味があるのでは?
健康ドリンク飲み干したら、瓶の底に「全部飲んだら体に悪いですよ」って書かれてた時の気持ちに似てるな。
まぁ、そんな健康ドリンク無いんやけど、そういうのがあったと仮定して、想像してみて~。
すごい気持ち伝わると思う。
すっごいわかりにくいね。
でも、そういう意味不明な例えを出してしまうくらい追い込まれるってこと。
ほんと、便利だからって機械に頼りきってたら大変なことになりますよ。
ナビはそれを教えてくれたんかなあ。
それやったら殺意とか言うて申し訳なかったなあ。
でも、そういう教訓を得るためにも、これからのナビは適当に嘘教える機能つけたらいいかもしれんね。
ジャパネットの高田社長に頼むか。
「はいっ、これが今話題の嘘つきナビ!S○NYOのゲリラ!」
とかってね。
スポンサーサイト


だらだら日記 | 22:17:11 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad