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髪切り修行
今日は嫌なやつに行きました。
普通の人はどうなんか知らんけど、俺が日常でお客やのにめっちゃ緊張してしまうイベントが3つあります。
①さんぱつ屋さん
②服屋さん
③タクシー乗車
今日はこれの①に行きました。
しぶしぶ行きました。
相当の決心が必要。
学校休んで精神統一せなあかんぐらい。
だから、今日は散髪休校。
行くと満員。
待ち時間で、既に全身緊張人間です。
なんでこんなに嫌なのか。

①知らない人があんなに密着してくるのが嫌。
②知らない人に体の一部を触られまくるのが嫌。
③知らない人に体を見られまくるのが嫌。
④知らない人と微妙な会話をするのが嫌。
⑤知らない人にどんな髪型にしたいか言うのが嫌。
⑥客やのに仕上がりに文句を言えないのが嫌。

ざっとあげただけでもこれだけあります。
まず、①②③。
あれ、近すぎやろ。
今日は女の人やったけど、意味も無くちょっとドキドキしてしまった。
手が顔の横を通ったり、顔(※厳密に言えば前髪)をのぞきこまれたり。
鏡を通してお互い見詰め合ったり。
恥ずかしすぎる。
こっちは椅子に固定されて、360°あらゆる方向から体(※厳密に言うと髪)をチェックされる。
品定めされてる骨董品の気分。
あれって、切られてるときってどこ見とけばいいんかな。
鏡の中の自分を見とけばいいのか。
切られていってる髪の毛を見ればいいのか。
俺は眠くもないのに寝た振りしてる。
なんで、こんな気使わなあかんねん!

で、④。
中途半端に話しかけてくる人は最悪。
顔を引きつらせながら話す。
耳元ではさみガチャガチャさせながらやから、何か言われても聞き取れんときあるし。
聞き返すわけにもいかず、
「え、あ、はい~。ですねぇ。」
というような具合。
今日の人は何も話せんかったからよかった。
でも、それはそれで気まずい沈黙。
基本的に沈黙は苦手。
だから、ここでもやっぱり寝た振り。

あと、⑤。
「今日はどんな感じにしましょう?」
って聞かれるけど、上手くいえない。
雑誌の切り抜きとか持っていったら、
「ぷっ。こんなん全然似合わへんっちゅうの。きもっ。」
って思われるのではないだろうかという心配で無理。
かと言って、髪型用語に詳しいわけでもないのでいっつも困る。
今日は、
「えーっと、髪型はこのままでいいんですけど、短くしてください、全体的に。」
と言いました。
”髪型はこのままでいいんですけど”なんやったら来るなよって感じやけど。
最後もなぜか倒置法やし。
いちいち”全体的に”って言わんでも、普通全体的に切ってくれるわなあ。
この辺りにもう、どうしようもないぐらい緊張してしまってる感じが出てるわけです。
後の受け答えは、もうひたすらYESマン。

「耳はどうします?出します?」
「はい。」
「すそはどうしましょう?ここも短くしていいんですかね?」
「はい。」
「前髪はどんな感じで?結構すいてしまう感じでいいですか?」
「はい。お願いします。」

最後なんか、”お願いします”って言うてしまったよ。
もう、何が何だか。
あと1つ何か質問されたんやけど、聞き取れんくて、
「はほぉい。」
みたいな変な返事をしてしまった。
あの返事が今の髪型に何らかの影響を及ぼしているはず。

で、最後の⑥。
「こんな感じなりましたけど、どうですか?」
と言われて、後ろを鏡で見せてくれたりするんやけど、切ってしまった髪に今更文句を言えるはずもなく、仮に文句があったとしても言える度胸もなく、毎回、
「あ、はい、いいです。ありがとうございました。」
なんていい客なんだ。
仮にモヒカンにされても同じこと言うかもしれない。
「やっと終わった!一刻も早くこの場を去りたい。」
終わったときにあるのはこの気持ちだけ。
そして、逃げるように店を脱出。
あ~疲れた・・・。
知り合いに美容師が欲しいなあ。
一度くらいリラックスして、色々注文しまくりたいわ。
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だらだら日記 | 23:41:01 | Trackback(0) | Comments(0)
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