スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
旅行記②
2日目:さるぼーぼ・ぼーぼぼwith世界遺産

しおれたひまわりを出たあと、白川郷を目指す。
合掌造りのあれだ。
特に見たくもなく、連れも見たことがあったので飛ばしてもよかったのだが、”世界文化遺産”という肩書きにやられました。
あんなん、肩書きなかったらただのぼろい家やからね。
トヨタの社長も肩書きなかったら、ただのおっさんや。
途中に「この先、白川郷への道通行止め」という標識を見るも、たぶん大丈夫やろという意見の一致で先に進む。
こういう時に意見の一致する人間は貴重である。
むしろ貴重というか危険である。
無謀と勇気は違うのである。
そして、やっぱり通行止め。
迂回路が図示されていたので、迂回する。
普通の人なら。
が、我々は違う。
なぜ、通行止めなのか。
ここまで来て引き返えせとは何事か!(←先に警告されていた)
そんな、やり場のない怒りを、地図の下に書いてあった白川郷観光案内とか何とか言うところにぶつける。
「なんで、通行止めなんですか!」
「すいません。去年の台風のせいでまだ復旧してないんです」
台風なら仕方ないね。
自然の驚異を感じつつ引き返す。
怒ってごめんね、白川郷。
え?
去年?
世界遺産は半端じゃねえ。
悠久の時の流れ。
その後、「白川郷→」っていう看板とかナビとか自分の勘とかに翻弄されつつ、同じとこを2周したりしつつ、どうにか到着。
知らんかったんやけど、あれって普通に人が住んでるんやね。
めっちゃ観光客おったけど、住んでる人嫌じゃないんかなあ。
うちの界隈が世界遺産なってもたら嫌やなあ。
おしっこしながら、窓の外見たらパシャリみたいなんされて、母親がN○K(←一番見てる)の受信料断ってるところをパシャリとかされたら嫌やなあ。
で、まあ何を見ればいいのかもよくわからないままに、適当に合掌造りの家の前で何枚か写真撮って、どさくさまぎれに売ってあるさるぼぼとも一緒に撮って脱出。
ほとんどおらんかったね。
光の如く観ると書いて観光。
まさに観光しました。
その後は、今日の宿泊先の能登半島へ一直線。
宿名は「シーサイドヴィラ渤海」
いろいろ考えさせられる宿名である。
ナビの指示に従ってどんどん進んでいくと、シーサイドの名前とは裏腹にどんどん山の中へ。
そして、不安が絶頂に達したとき・・・
「目的地周辺です。案内を終了します。」
姥捨て山の話を思い出しました。
宿に電話しまくって、どうにかこうにか到着ですよ。
フロントの人曰く
「あ~、ナビの方は皆さんあちらに行かれるんですよね~」
はい、世界不思議発見!
白川郷よりこっちを世界遺産に登録したほうがいいのでは?
例の国に近いから何か怪電波が発されているのでしょうか。
偉大なる大将軍様電波とか、律動電波とか。
そんなわけで、とっくに過ぎた夕食時間の中、丁重におもてなしをしていただき、おまけに料理ゴージャスで感動しました。
部屋もお風呂も全部◎。
これこそ、ひまわり。

今日の一枚
白川郷標識

これね。
白川郷への道のりを不当に険しくしてるやつ。
一見、親切な標識でしょー。
でもね、下に赤字で「この先Y字路左へ」って書いてるでしょ。
これが、うまいこと隠れてて見えない。
で、ここもY字路になってるわけ。
だから、運転しててこの標識を見たら瞬間的にここを左に行ったらいいんやなーって思うねん。
が、これが罠。
わざわざ、挿絵まで入れたこの看板が罠。
右いって左が正解。
これはもうゲームの世界。
緑のきのこ食べて一機アップしてしまいそうな雰囲気。
で、見事正解の道行った先が通行止めやからね。
情けのかけらもないよ。
そういうのもひっくるめて世界文化遺産なんやろねぇ。
スポンサーサイト


だらだら日記 | 22:08:32 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad