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旅行記③
3日目:日本一VS世界一

昨日の晩からの天気予報を見て、ずっと天気悪そうなので計画変更。
とりあえず、朝一番に起きて朝食前に世界一の場所へ。
ギネスにも登録されているその世界一とは!
世界一長いベンチ!
これはすごかった。
海岸沿いにずっとあるんやけど、もうむちゃくちゃ長い。
「全長460.9m、なんと約1350人も座れる木製のベンチで、ギネスブックにも掲載されている。」
とのこと。
うちの高校の全生徒が横並びに座れるってわけやな。
そして海を眺められる。
全国の修学旅行の先生方、ここを取り入れてみてはいかがでしょうか?
もうほんとに長すぎて向こう見えない!
なんか、途中で辺にくぼんで途切れたように見えるし、
上手く言えんけど、物理的に人が座れない場所とかあるんですよ。
知らん人が見たら、海岸沿いに打ち付けてある長い板やね。
写真も1枚しか撮らんかったし。
がっかり具合もギネス級。
その後は、朝食食べて黒部へ直行。
あ、通り道の「渚ドライブウェイ」ってとこを通りました。
あそこは気持ちよかったね。
みんなも行ってみ。
ここでは動画まで撮ったからね。
既に世界一を超えた。
下り坂という予報とは裏腹に、黒部に着く頃にはカンカン照りに。
思ったより早く着いて、意気揚々と上へ行こうとする我々の前に立ちはだかる壁。
恐怖の大魔神・観光地ならでは料金。
とりあえず、駐車場は危うく有料に誘導されそうにながらも、少しだけ離れた無料の方へ。
しかし、上へ行く乗り物の料金はどうやっても変えられない。
ちなみに、
①スタート→黒部ダム:バス(16分、2200円)
②黒部ダム→立山までの途中:ケーブルカー(5分、1260円)
③立山までの途中→途中の景色いいとこ:ロープウェイ(7分、1890円)
④景色いいとこ→立山てっぺん:バス(10分、3150円)
っていう料金体制。
④まで行ったら一人8500円とられるんですよ!
しかも、乗車時間38分!
姫路-大阪の新快速が58分で1450円。
貧乏意学生の俺らにとっては、もう高すぎ!
料金表を見ながらしばし唖然。
ここで、臨時国会。
①~④のどこまで行くか。
せっかく、ここまで来たから④まで行くか。
しかし、④に行ってそれだけの価値があるのか。
ダムだけでいいのでは。
いや、立山アルペンルートも散策してみたい。
もう、わあわあなってるとこへ、男女二人組が登場。
彼らもかなり協議をしている様子。
男「④まで行こうか~」
女「ちょっと!でも、めっちゃ高いよ!」
男「うおっ、ほんまや」
女「なぁ。②まででいいんじゃない?」
男「そうやなー、でもそれやったら①でもよくない?」
男女「だけど、せっかくやから④まで行きたいなぁ」
みんな悩みは一緒。
で、そこで神の一声。
男「でも、今からじゃ④まで行ってたら時間なくない?」
はっぅ!
彼らはそして①までの切符買って行った。
なるほどな~。
確かに時間なかったらしゃーないわな。(←ほんとは普通にまわれば間に合う)
けちってるんじゃなくて時間がない。
我々も苦渋の決断。
時間さえあれば上まで行ったのに。
悔しいぃ。
んで、気持ちよく②までの切符を買って出発。
途中、紅白で中島ゆみきが歌ってた場所を通りながらダムに到着。
圧巻。
ほんまこんなとこにようこんなん作ったねーって感じ。
この時期に気温11℃!
このダムから飛び降り自殺した人がいるかいないかを熱く討論しながらダムの上を歩きつつ、俺の「わざわざこんなとこまで来て自殺するやつおらん」って言う主張に対して、「阿蘇だってわざわざ噴火口まで行って自殺する人おるんやから、絶対おるわ~」という説得力ないのにあるような魔法のような理論で丸め込まれたとこでちょうど次の駅に到着。
これは実際乗らんでもよかった気がする。
これ乗るんやったら次のも乗らんと中途半端。
②まで行って、立山気分も味わおうっていう欲が裏目に出た。
でもまあ、乗れなかったロープウェイをバックに写真撮ったり、俺が「うわぁ、これ高山植物ちゃうん!撮っとこー!」「そんなんどこでも咲いてるやん。時期もちょっとずれてるなぁ。」っていう下界とダムぐらい温度差の感じられる会話を交わしながら下山。
ガイドブックに載ってた名物ソフトクリーム屋さんが行きは開いてたのに帰りは閉まってて食べそこねた腹いせに、お土産屋さんの試食コーナーで試食わしづかみ作戦とかを展開して帰路につく。
今日は白馬のホテル。小さめやけど、おしゃれで綺麗。
夕食はフレンチのコースやってんけど、隣のおっさん集団が料理のことでやたら盛り上がってる。
「まさかこんなとこでこんな料理食べるとは思わなんだな~」
「おっ、姉ちゃん!これ何料理や。いたりやん?ふれんちっちゅうやつか?」
「はぁ~箸ほしいなぁ」
「これはもう人生でないことやから写真撮っとこ」
あげくの果てには、ウェイトレスの人を入れて写真撮ってくれって、俺らに頼んでくる始末。
おっさん集団恐るべし。
帰り際に部屋の前通ったらドア全開で酒盛り。
宿泊者はその集団と俺らだけ。
おしゃれなホテルが混沌の世界と化していた。
何も知らずに予約したんやけど、お風呂が何と露天で味噌樽!
今までいろんな温泉入ったけど、これはすごいわ。
部屋に帰って、フロントで白馬限定人生ゲーム借りて来たら、寝てるし・・・。
これは一人ではできないゲームやからね。
一人で箱を開けてしばしながめながら、そっと閉めて人生ゲーム終了。
どうか俺の人生はこんな風になりませんように。

今日の1枚
味噌樽風呂

これが噂の味噌樽風呂。
味噌樽説明

とのこと。
味噌樽風呂としてはって・・・。
さらに、
「この味噌樽風呂は、七十年余り樽に染み込んだ味噌の麹菌が溶け出し、美白効果、疲労回復などの万能の効果を持ち、さらに備長炭や竹炭を入れ浄化作用や消炎作用も加わり、大変やわらかいお湯となっております。どうぞこの珍しいお湯と空間でおくつろぎ下さい」
って書いてありました。
何やらもうすっごい効果ありまくりってことやな。
ブッダとキリストとマホメットが合体したぐらいありがたそうやな。
ベンチにダムにフロと世界一やら日本一やらスケールの大きな1日でした。
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だらだら日記 | 22:22:40 | Trackback(0) | Comments(0)
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